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日別アーカイブ: 2026年9月1日

相原塗装のよもやま話~第43回~

皆さんこんにちは!

 

愛媛県松山市を拠点に住宅塗装(外壁・屋根)、雨樋修理、コーキング、防水工事を行っている

相原塗装工業、更新担当の富山です。

 

 

 

外壁塗装の色選び

― 住まいの印象を決めるポイント ―

 

 

 

 

外壁塗装を検討するとき、多くの方が悩まれるのが「色選び」です。

外壁は住宅の中でも面積が大きく、選ぶ色によって建物全体の印象が大きく変わります。明るく開放的な家、落ち着いた上品な家、モダンでスタイリッシュな家など、同じ形の住宅でも外壁の色によって見え方はさまざまです🏠

一度塗装すると、長い期間その色で暮らすことになります。完成後に「思っていた色と違った」と後悔しないためには、好みだけでなく、屋根や周辺環境との相性まで考えることが大切です。

今回は、外壁塗装の色を選ぶ際に確認したいポイントをご紹介します。

 

 

 

どのような家にしたいか考える

 

最初に、塗装後の住まいをどのような雰囲気にしたいか考えてみましょう。

「明るく温かい印象にしたい」「落ち着いた高級感を出したい」「今までとは違う雰囲気に変えたい」など、希望するイメージを言葉にすると、色の候補を絞りやすくなります🎨

たとえば、ベージュやアイボリーは優しく親しみやすい印象、グレーは落ち着いた都会的な印象、ブラウンは自然で温かい印象を与えます。

好きな住宅の写真や施工事例を集め、共通する色や雰囲気を探してみる方法もおすすめです。

 

 

 

屋根や付帯部との相性を見る

 

外壁だけを見て色を決めると、住宅全体のまとまりがなくなる場合があります。

屋根、雨どい、軒天、破風板、窓サッシ、玄関ドアなど、塗り替えない部分の色との相性も確認しましょう。

特にサッシや玄関ドアは簡単に色を変えられないため、外壁色を選ぶ際の大切な基準になります。

住宅全体で使用する色を二色から三色程度にまとめると、統一感のある外観になりやすくなります。主となる外壁色、屋根や付帯部の色、アクセントカラーの割合を考えることがポイントです✨

 

 

 

小さな色見本だけで決めない

 

色見本帳は便利ですが、小さな見本で見た色と、外壁全体へ塗った色では印象が異なる場合があります。

一般的に、同じ色でも広い面積になると、明るい色はより明るく、鮮やかな色はより鮮やかに見えやすい傾向があります。これを「面積効果」と呼びます。

候補が決まったら、できるだけ大きな塗板で確認しましょう。実際の外壁に塗料を試し塗りできる場合は、より完成後のイメージをつかみやすくなります🔍

色番号だけで判断せず、面積が広がったときの見え方を想像することが大切です。

 

 

 

屋外の光で確認する

 

色は、照明や光の当たり方によって見え方が変わります。

室内の照明で見た色見本が、屋外では明る過ぎたり、別の色味に感じられたりすることがあります。そのため、外壁色は実際に使用する屋外で確認することがおすすめです☀️

晴れた日、曇りの日、朝、昼、夕方など、時間や天候を変えて見ると、色の変化を確認できます。

日当たりのよい南面と、日陰になりやすい北面でも印象は異なります。一つの場所だけでなく、住宅の複数方向から確認すると安心です。

 

 

 

周辺環境との調和も大切

 

外壁は、自宅だけでなく街並みの一部として見られます。

周囲の住宅や自然環境から大きく離れた色を選ぶと、自宅だけが目立ち過ぎることがあります。住宅街では、近隣の外壁や屋根にどのような色が多いか確認しておくとよいでしょう。

落ち着いた街並みではベージュ、グレー、ブラウンなどがなじみやすく、緑の多い地域ではアースカラーも自然に調和します🌿

地域によっては、景観に関する条例や色彩基準が設けられている場合もあります。鮮やかな色や濃い色を希望する際は、事前に確認が必要です。

 

 

 

汚れや色あせの見え方を考える

 

外壁は、雨、砂ぼこり、排気ガス、コケなどの影響を受けます。美しさを長く保つには、汚れの目立ち方も考えて色を選ぶ必要があります。

真っ白な外壁は明るく清潔感がありますが、泥汚れや雨筋が目立つ場合があります。反対に、黒などの濃い色は、白っぽい砂ぼこりや塗膜の色あせが目立つことがあります。

ベージュ、グレー、ブラウンなどの中間色は、一般的に汚れが比較的目立ちにくい色です。

ただし、汚れにくさは色だけで決まるものではありません。塗料の種類や外壁の形状、立地環境によっても変わります。

 

 

 

ツートンカラーという選択肢

 

外壁を一色で仕上げるだけでなく、二色を組み合わせるツートンカラーも人気です😊

一階と二階で色を分ける、ベランダ部分だけ色を変える、玄関まわりをアクセントにするなど、建物の形を生かして色を配置できます。

濃淡のある同系色を組み合わせると、まとまりのある仕上がりになります。ベージュとブラウン、ライトグレーとダークグレーなどは、取り入れやすい組み合わせです。

色の境目をどこにするかによって印象が変わるため、建物の凹凸や窓の位置を確認しながら決めましょう。

 

 

 

カラーシミュレーションも活用

 

完成後のイメージを確認する方法として、カラーシミュレーションがあります。

住宅の写真を使い、外壁や屋根の色を画面上で変更することで、全体の配色を比較できます💻

ただし、画面の設定や印刷環境によって実際の色とは異なって見えるため、シミュレーションだけで最終決定するのは避けましょう。

候補を絞るために活用し、最後は大きな色見本や試し塗り、施工事例などで確認することが大切です。

 

 

 

まとめ

 

外壁塗装の色選びでは、好きな色だけでなく、屋根やサッシとの相性、面積効果、光の当たり方、周辺環境、汚れの目立ち方などを総合的に考える必要があります。

色選びに正解は一つありません。お客様の好みや住宅の形、周辺環境に合った色を選ぶことが、満足できる仕上がりにつながります。

「候補が多くて決められない」「家全体の配色を相談したい」という方は、ぜひお気軽にご相談ください😊

実際の住宅を確認しながら、ご希望に合った外壁色や塗り分けをご提案いたします。大切な住まいがさらに魅力的になるよう、色選びから施工まで丁寧にお手伝いします。

 

 

 

 

次回もお楽しみに!

 

 

 

弊社は愛媛県松山市を拠点に住宅塗装(外壁・屋根)、雨樋修理、コーキング、防水工事を行っております。

『現状で塗装が必要なのか?また必要であれば、何処に何をどの程度やった方がいいのか?』

不明な点は多いかと思います。

相原塗装工業では、お客様へ十分に検討いただけるよう分かりやすく

ご説明いたしますのでお気軽にお問い合わせください。

 

 

 

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